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冬は痩せやすい?冬太りの原因と対策

 

いろんなメディアで『冬は痩せやすい』と見聞きしますが、実は『冬は太りやすい』季節でもあります。痩せやすい原因と太りやすい原因から冬太りの対策をしましょう。

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冬に痩せやすい原因

寒いと体を温めようとする機能が働くことから「冬は痩せやすい」といわれています。

私たちの体は、寒くなると筋肉をガタガタ震わせることで熱を作り出して身体を温めようとします。熱を作り出す時にエネルギー消費が高くなるので痩せやすいとなります。

裸祭りで冷たい水をかぶるにもかかわらず湯気がたっているのはこの機能のせいなんです。

体が寒いと感じた時は、見た目には震えているように見えなくても筋肉が震えて体温維持しようとしています。

冬に太りやすい原因

  • 暖かい部屋で過ごす
  • 動くのが億劫になる
  • 宴会やイベントで食べ過ぎる

暖房が効いた部屋にいると冬に痩せやすい理由の体を温めようとする筋肉のガタガタが起こりません。そのためカロリー消費が少ない状態になります。

寒くて動くのが億劫になり、ますますカロリー消費が減ります。

さらに、忘年会や新年会などの宴会、クリスマスやお正月などのイベントが多く、ついつい食べ過ぎてしまうことも原因のひとつとされています。

寒さに負けない冬太り対策

お風呂の前に乾布摩擦をする

実は、体温を下げる時にもエネルギーを消費しています。

寒いと血管が収縮していますが、乾布摩擦すると皮膚に近い血管が拡張するので血管の体表面積が増えて入浴中に熱が取り込まれやすくなります。

多く熱を取り込むと体が冷えるまでの時間が長くかかことから、エネルギー消費時間が長くなり、普通にお風呂に入った場合よりカロリー消費が多くなることになります。

冷え性の対策としても効果があると思われます。

ただし、汗をかくと汗が蒸発する時に体温を奪いますので、汗をかくほどの入浴は冷えすぎることになりますのでご注意ください。

乾布摩擦の方法

暖かい部屋で心臓から遠い部位から、肌が暖かく感じるまで擦ります。

肌を傷つけない綿や絹の布を使って、濡れた布や濡れた肌の状態ではやらないでください。

  • 肌を傷つけない綿や絹でする
  • 暖かい部屋の中でする
  • 心臓から遠い部位から擦る
  • 暖かく感じるまで擦る
  • 濡れた布や肌は厳禁

宴会での食べ過ぎを防止する

枠組み効果による食べ過ぎ防止方法

宴会で食べ過ぎる原因のひとつに『枠組み効果』があります。

枠組み効果とは、お皿に対する比率でお皿にのった料理の量を判断することで、取り皿に料理を盛る宴会料理はお皿に対して少なく盛りがちで、1回に盛る量が少ないと食べ過ぎてしまうようになります。

同じ量でもお皿が大きいと脳が満足しないので、ついつい食べ過ぎてしまいます。脳は視覚的に十分だと理解するとお腹いっぱいになる前に満足します。

宴会では小さい取り皿をお願いすると食べ過ぎ防止になりますね。

好きなものから食べる食べ過ぎ防止方法

お腹がいっぱいでも好きな料理は食べたいですよね?

メイン料理にたどり着くまでにすでにお腹いっぱい…でも、好きなメイン料理が出てきたら食べてしまう…これは食べ過ぎの原因です。

そうならないように好きな料理から食べるのも食べ過ぎ防止のひとつと言えます。

とはいえ、いきなりタンパク質や炭水化物から食べてしまうと血糖値が急激に上昇し肥満の原因になります。また、栄養バランスを考えることも重要ですのでご注意ください。

あと、脂っこい鍋料理の後の雑炊なんかも危険ですね。脂っこい汁をたっぷり吸い込んだ雑炊は、コラーゲンたっぷりとはいえカロリーオーバーは否めません。できればうどんなど脂っこい汁を吸い込みにくいものでシメるようにしましょう。

食べ過ぎたらカロリー消費する

日常的な動きは小走りで

小走りすると通常の約2倍以上のカロリーが消費されます。

ジョギングや激しい運動をするのもいいですが、日常的な動きをちょっと変えるだけで結構カロリー消費を高める効果があります。

家の中でも小走りで動くと同じ効果が望めます。

寒いからといってトボトボ歩くのはやめましょう。

休みの日は家でゴロゴロしない

外が寒いと外出も億劫になります。

しかし、暖かいコタツに入ってゴロゴロしていたらカロリー消費が追いつきません。

せっかくの休日、どこか素敵な景色でも見に行きませんか?

もちろん、小走りでね。

冬太り対策のまとめ

食べ過ぎたらすぐに食事抜きや断食ダイエットなどの危険なダイエットを選択する方がいらっしゃいますが、そもそも食べ過ぎで太るというのは『カロリー消費よりカロリー摂取が多い』ということにあります。

美容と健康にはバランスの良い栄養摂取と適度な運動が大切なのですが、栄養を摂取せず運動しないなんて最も最悪の考え方です。

食べ過ぎを防止して、カロリー消費を高めることで無理なく健康で美しい冬太り対策をしてください。

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